板倉の家

猫と暮らすレトロモダンな住まい。築50年の空き家を自分らしく再生

所在地: 新潟県上越市板倉区
建物構造: 木造2階建て
施工面積: 55
築年数: 50
主要仕上げ: 床(杉板)、壁(ラワンベニヤ)、タイル貼り浴室
KEYWORD: 猫と暮らす、部分リノベ、DIY、水回り改修

 

新潟県上越市板倉区にて、引き継いだ築50年の空き家を自分たちのライフスタイルに合わせて整えた、部分リノベーション事例です。
昔の家は広いので改修部分は生活する最低限でコンパクトに。こだわりを詰め込み、懐かしさと新しさが同居する住まいへと生まれ変わりました。

 

【課題と背景】空き家を「安心して暮らせる住まい」へ

長く空き家だったため、見た目だけでなく目に見えないインフラの老朽化が課題でした。また、単に綺麗にするだけでなく、愛猫と一緒に快適に過ごせる工夫が求められました。 

 

【ニトデザインの提案】素材感を楽しむ「部分リノベ」と「インフラ刷新」

大規模なフルリノベだけでなく、必要な場所に予算をかけ、既存の良さを活かす「賢いリノベーション」を提案しました。

 

  • インフラの完全刷新: 下水、水道、電気系統をすべて一新。目に見えない部分を整えることで、築50年の不安を解消し、長く安心して住める基盤を作りました。
  • こだわりのタイル風呂: 既製品のユニットバスではなく、あえてタイル貼りの浴室をイチから造り上げました。毎日の入浴が楽しみになる、注文住宅のようなオリジナリティを演出しました。
  • 素材のコントラスト: 足触りの良い杉板の床に、壁はあえてラワンベニヤ張りで仕上げ、温かみのあるレトロな雰囲気を醸成。住むほどに味わいが増す室内です。
  • 猫との共生デザイン: 愛猫がストレスなく過ごせるよう、専用の猫トイレスペースを新設。猫も人も心地よい、コンパクトながら機能的な動線を実現しました。 
玄関ホールには新しい造作引き違い戸。
玄関ホールには新しい造作引き違い戸。
上越市 リノベーション事例 リフォーム事例 一戸建て 空き家再生 杉板
扉を開けると奥まで杉の板がつながる。
レトロな雰囲気を残した脱衣室。杉板の床に造作カウンターの洗面台
脱衣カウンターも造作。もともとの漆喰壁はそのままにレトロな雰囲気。
リノベ後のタイル風呂。アクセントで正面のみブルーの100角タイルを貼っている。
一番のこだわりタイル風呂。アクセントで正面のみブルーの100角タイル。